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浦安駅前のバス停 一部集約へ
浦安市が計画素案公表 パブコメ実施


新浦安方面から東京方面を見たパース(市の素案)

 浦安市は1日、東西線浦安駅前のバス停留所のうち離れた一つをやなぎ通りに移設するとともに、やなぎ通り南側のバス停をバスベイ化する「浦安駅入口バス停留所集約化基本計画」(素案)を公表した。市は30日まで、パブコメを実施している。

 移設するバス停留所は宮前通にあり、堀江中学校経由の舞浜駅行き、新浦安駅行き、NTT浦安前行きなどの乗り場。

 移設先は、順天堂浦安病院前経由の東京ディズニーリゾート行き、舞浜駅行きなどの乗り場の脇。

 移設先隣接の市第4自転車駐車場用地の一部を活用して歩道を車道側から下げ、その分でバスベイを確保する。バス停の形状は、車道本線への影響、運転操作性、3台分の集約化を可能にするために必要な延長の確保などを踏まえ、三角形切込み型とする。

 停留所には、上屋(屋根)を設置し、横断防止柵の設置を前提に検討を進める。歩道の幅員のうち、上屋などを除いた自転車も含めて通行できる有効幅員は4㍍。

 その他、今後の検討すべき課題として、駅からの路面表示や案内板の見直し、ベンチなどの休憩施設や待合スペースの設置などをあげている。

 スケジュールは、今年度から地下埋設物等の調査、基本設計、用地確保、ライフライン移設などの準備工事を進め、本体工事は11年度から2年間で行い、13年度の供用開始を目指す。

 同計画(素案)への意見は書面にまとめ、市街地整備課に直接か、はがきか封書、ファクス、eメールで送信。匿名は不可。詳細は市ウェブサイト。

 問い合わせは同課(☎712・6564番)。

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