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◆ガールスカウト県55団が緑綬褒章=市川市長に報告◆学力テスト「おおむね良好」だが「生活習慣」に課題あり=市川市◆片側2車線化に着手・国道14号=渋滞解消には疑問の声◆合唱の本場とハーモニー=国府台混声合唱団の日独交歓コンサート◆下村シェフが世界2位=仏料理国際コンクール◆「音楽で心は一つ」=コンサートBrand New Entrance◆ネーミングライツ導入=スポーツセンターなど2施設・市川市◆昔の知恵を生かす=浦安で大掃除体験
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◆空白期間解消へ市川市がモデル事業=身体障害者のリハビリ◆新型インフルエンザ対策=市川市が行動計画策定◆子供中心に活動=若いママのサークル「EXTRAL SHINE」◆チェック体制また機能せず=市川市が個人情報流出で4世帯に謝罪◆国の有形文化財に登録=ルーテル市川協会◆初めての日本一=市川市立真間小の吹奏楽部◆浦安市で通告急増・児童虐待=半年で昨年度分を上回る◆平日夜8時まで証明書を発行=市川駅行政サービスセンターが12月1日オープン
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◆新ルート導入の基準設定=市川市コミュニティバス運行指針(案)◆リサイクルと立ち飲み処「ほっぷ」開店=地域活動センターとも◆オランウータンが渡れる橋を=市川市動植物園職員がボルネオで技術提供◆運営法人は地域医療振興協会=浦安市川市民病院◆病名で「闘病記」検索を開始=市川市中央図書館◆地域や友人との出会いを=26日、市川市初の還暦式◆三番瀬を背に初の薪能=浦安市◆計画「変更」から「反対」へ主張転換=3・4・18号住民協議会
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◆住民と事業者が連携=浦安市から交通事故防止◆上流と下流のまちが交流=群馬・高崎市倉渕の児童が浦安で環境学習◆日本語学び友達作り=外国出身の子供向け「サバイバル日本語教室」◆全国大会を初制覇!=昭和学院中「新体操部」「女子バスケ部」◆年度末で廃止=市川市「あんしん共済」◆芳澤ギャラリーで個展=仏ミレー絵画展で最高賞・土井日出子さん◆二重ロックで未然防止を=市川市の駐輪場で自転車盗難が急増◆厚焼き玉子に事故米が混入=市川市の学校給食
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◆地球を冷やせ!=浦安打ち水大作戦◆アットホームな雰囲気=大町第1団地「ふれあい夏祭り」◆手作りおばけ屋敷=福栄中ブロック・ナーチャリング◆エコブームといわれていても=花火の後はごみの山◆放置自転車を一掃!=健康都市世界大会を機にJR本八幡駅南口◆歩行者が優先!=事業者が自転車ルール啓発
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◆イベント通じて関心UP=いちかわ環境フェア◆認知度もまだまだ=「1%支援制度」をPR◆ダイナミックな夏の世界を=プール壁面にイラスト◆300人がはっけよい=市川市小学校相撲大会◆地域の魅力満載「まんよう」発行=市川・真間地区を紹介◆「こども広報うらやす」創刊=子供記者が取材・編集
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◆市川市の救助隊員2人=四川からの帰国報告◆4年に1度浦安三社祭=祭愛好会「入船会」◆災害対応の迅速化へ年=情報収集室の運営開始◆日本橋で市川をPR=シティーセールス◆信号を矢印式LEDに=浦安・富岡交差点◆子供の安全を守れ=中国分小・防犯避難訓練
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◆災害時にどうする!!=要支援者支援ハンドブック作製◆不動産提供や慰問など=市がTDRに感謝状◆須和田の丘支援学校創立50周年=関係者など200人出席◆盗難防止にワイヤー錠=入船中全生徒に贈呈◆三番瀬の保全活動記録=NPO団体成果をまとめ出版◆子供は歩道を=6月に法改正・自転車利用
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◆船頭・千田貴之さんに感謝状=水難事故女性を救助◆新型排煙車を導入=市川市消防局◆教諭らが校内セクハラを学習=NPOがワークショップ開催◆学んだ落語を披露=市川市立福栄小◆貸し出し200万冊を超え=浦安市立中央図書館◆新舞踊や民謡など練習の成果披露=ICA春のチャリティー大会
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◆環境学習の成果を映像化=大野小・5年1組◆サケの育成から学ぶ「命」の大切さ=中国分小・サケ博士の特別授業◆災害時物資の供給=市川市とダイエー協定締結◆下校時に安全パトロール=東京経営短大学生有志20人◆感じて!命の大切さ=ミュージカル「赤毛のアン」◆全国初の移動防犯車=浦安・おさんぽバスを改造
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◆住民交え商店街を活性化=市川市・真間でモデル事業開始◆飛び出し防止交差点を改良=市川市鬼高・死亡事故多発地点◆学校ぐるみで環境に配慮=実践校5校を市川市が認定◆「早過ぎる発症は毒素型」=中国製冷凍ギョウザ中毒事件◆堀江水準標石を披露=浦安の新しい名所に◆水辺の自然に親しむ=大柏川調節池緑地で
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◆わが町の“富士”を知る=妙典中CCミニ登山に100人◆地域環境美化450人が参加=大洲中学校区健全育成連絡会◆障害ある人とない人=3世代がミュージカル◆ホームレスに温かい正月=市川ガンバの会◆防犯カメラ97%が「必要」=市川市・犯罪減少を期待◆行徳の常夜灯撤去=整備する公園に移設
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