市川よみうり



最終更新日:2007年5月18日
《次の更新予定日:5月25日》


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親子170人が泥んこで代かき

「米っ人くらぶ」

5月の田植えシーズンを迎え、子供たちを対象とした稲作体験イベントが、市川市内の各地で行われている。
 県立市川北高隣の田んぼで年間を通じた稲作体験活動を行っている「米っ人くらぶ」は13日、田植え前の田に水を入れ、土と混ぜて平らにする「代かき」を実施。小さな子供たちや保護者など約170人が参加した。
 稲が均等に育つためには、浅いところや深いところを残さずに底を平らにしておくことが大切。子供たちは、一列に手をつないで歩きながら脚で田んぼの底をこねると、長い板を数人で押しつけて表面を平らに仕上げた。
 子供たちは、顔からつま先まで泥だらけで、着ている服の色もわからなくなるほど。田の中を何往復もする重労働だったが、両親や友人たちと協力しながら作業を楽しんでいた。
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今週のトップ=親子170人が泥んこで代かき・「米っ人くらぶ」
今週の人=ホームソーイング作品コンクール高校生優秀賞・詫摩 侑美
◆市川・事故減少を誓う=春の全国交通安全運動期間
◆夏だ!ボート競争へ・江戸川水フェスタ参加者募集
◆EU身近に感じて・昭和学院高に参事官来訪
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◆園芸百花講座・全3回(6月3日〜)
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